完成したポスターの見出しを動かしたり、オブジェクトを消したり、背景の色を変えたりするには、通常レイヤー分けされた元データが必要です。それがない場合、要素を一つずつ手作業で切り抜き、背後にあったはずの部分を描き足すしかありません。
ByteDance製のSeedream 5がこれを自動で行います。画像内の個々の要素を検出し、それぞれを透明な独立レイヤーに分離したうえで、要素の背後にあった背景を補完して塗りつぶします。最大16レイヤーが生成され、「見出し」「ジャケットの女性」「ロゴ」のように内容が分かる名前が付けられます。
レイヤーはサイト上のエディタでそのまま開けます。表示・非表示の切り替え、マウスや矢印キーでの移動、重なり順の変更も可能です。結果は1枚のPNGとしても、PhotoshopやPhotopea用のPSDとしても、各レイヤーを個別PNGにまとめたZIPとしてもダウンロードできます。特定の要素だけを取り出したい場合は、プロンプト欄にその旨を記入してください。